2013年3月21日 by audioworks_jp 基板の回路図 バランス入力になっていますのでいろいろと応用可能になっています シングル入力、バランス入力、非反転アンプ、反転アンプ、パワーIVC等可能です コメント: LM3886の仕様には無い使い方もあるので問題もでてきます、LM3886はゲイン10倍以上でないと安定動作しません、これが原因で、バランス入力、反転アンプ、パワーIVCで使用する場合は入力がオープンになったとき不安定になります、入力がオープンになるとゲインが1倍になってしまうからです、この問題を解決する必要があります。