2015年3月22日 by audioworks_jp 電源を含めた総合テストです DC電源は約±6V、ケミコンは10000uFx4=40000uF、A級アンプのためアイドリング電流が大きくなります、電源のリップル電圧も大きくなるのでケミコンは大き目の方がよいでしょう、80000uFでのテストもしてみる予定です、トランス容量は50VA、出力電圧は「電源電圧-0.3V」まで可能です。 右下の基板はAC100V電源をオンオフするリレーとヒューズがついています、小さな電流容量のスイッチでオンオフできます。