2015年10月9日 by audioworks_jp ■ 1素子パワーアンプにローコストで高音質のボリュームをつける方法 ■ 1素子パワーアンプの入力にパッシブタイプのボリュームを直結する場合低インピーダンスであれば問題なく使えることがわかりました。 600Ωのボリュームと10KΩで周波数特性を比較してみました 一般的なオーディオ用600Ωのボリュームは高価なので下図のように小接点数のロータリースイッチと抵抗でローコストで作ることができます、音質もよいです。