新1素子パワーアンプ基板

新1素子パワーアンプ基板のテスト中です

・補助電源が不要になりました
・さらにシンプルになりました
・定電流回路をアクティブタイプからパッシブタイプに変更しました

左アンプはトランジスタによる温度補償あり、右アンプはなし
アイドリング電流安定度を検証中です

結果:
定電流回路を最適化すると温度補償は不要かもしれません
アイドリング電流はゆっくり変動しますが許容範囲内と思われます
電源オン時から徐々に大きくなりますが減少に転じ落ち着きます

1素子パワーアンプ (20)

■放熱器にM3の雌ネジを切ります、中央部に8カ所作ります
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■雌ネジは放熱器の溝の谷部分にくるようにします
基板の取付穴位置はタカチのケースに合わせています
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■基板取付用のポストを取り付けます
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■パワーMOS-FETを放熱器に取り付けます、サーマルギャップパッドを介して取り付けます
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■基板を取り付けます
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1素子パワーアンプ (19)

■ 1素子パワーアンプにローコストで高音質のボリュームをつける方法 ■

1素子パワーアンプの入力にパッシブタイプのボリュームを直結する場合低インピーダンスであれば問題なく使えることがわかりました。

600Ωのボリュームと10KΩで周波数特性を比較してみました

一般的なオーディオ用600Ωのボリュームは高価なので下図のように小接点数のロータリースイッチと抵抗でローコストで作ることができます、音質もよいです。

VR_f_600and10k