■■ 2作目 ■■

■概要
バランス形セレクタ+4チャンネル電子ボリューム+バランス形パワーアンプ

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◇前作と同様、電子ボリュームを使用したバランス形セレクタ・ボリューム+バランス形パワーアンプです、パワーアンプ部に検討不十分があり、修正に手間が掛かりました。

◇バランス形セレクタ・ボリューム部は、基板の構成を一部改良しましたが、回路構成は前作と同じです、メーカー製のプリアンプより音の劣化が少なく、大変スッキリとして細かいう音まで明瞭に聞き取れます。

◇パワーアンプ部の素子は、前作はMOSFETでしたが、今作はバイポーラ(BJT)を使用しました、回路は前作と同様A級DCアンプで、出力は1.5W(@6Ω・片CH)です、予想に反し、ダンピングファクター・歪率とも前作のMOS型より良くなりました。

  *ダンピングファクター: MOS型(約50)、BJT型(約90)
  *歪率: MOS型(約0.1%)、BJT型(約0.06%)
  *周波数特性:MOS型・BJT型ともに、1Hz~80kHz

◇MOS型パワーアンプは柔らかで繊細な感じ、BJT型パワーアンプは力強い感じがします、夏用を意識して作ったアンプなので、今後聞き込んでいこうと思っています。

■■ 1作目 ■■

■4チャンネル電子ボリュームを使った小出力パワーアンプ

■概要
バランス形セレクタ+4チャンネル電子ボリューム+バランス形パワーアンプ

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■詳細
◇セレクタ部はセレクタSWとしてフォトMOSリレーを使用しました。
 セレクタ→電子ボリューム→ミューティング回路→セレクタ部出力コネクタと言う簡単な構成です。

◇ミューティングにもフォトMOSリレーを使用しています、セレクター部でアンバランス⇔バランスの変換はしていません、電子セレクタ・電子ボリュームを使用したため、信号をフロントパネル側まで持ってくる必要が無く、配線がスッキリしました。

◇セレクタ部とパワーアンプ部は独立しており、セレクタ部の出力は一旦バックパネルに出し、バランスケーブルで、パワーアンプ部に入力します。

◇パワーアンプ部はバランス形で出力は1.5W(@6Ω・片CH)です、自分の部屋で聞くには、これで十分です、A級DCアンプで回路はオリジナルです、発熱が多いので小出力にしました。

◇音質は、セレクター部・パワーアンプ部共に、簡単な構成にして、信号が通る経路を短くしたので、大変スッキリとした音になりました。

◇ケースは加工の手間を省くため、秋葉原ラジオセンター三栄電波の真空管プリアンプ用のケースを流用しています。

◇電子ボリュームには全く問題は無く、満足しています。
 今後、パワーアンプ部の出力素子を変えて、もう1台作る予定です。

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