*オーディオワークスのコメント**
以前当店カスタムオーダーで作った「電子ボリューム付き大出力ヘッドフォンアンプ」の入力部に林様が高速ラインアンプ基板(LME49710STD2ch)を使ったバッファーアンプを組み込みました(画像中央上)。

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**林様のコメント**
オーディオシステムの再構築をしていた時にたまたま気がついたのですが、ヘッドフォンアンプの入力を他の機器と並列接続すると、ヘッドフォンアンプの電源が入っている時は問題ないのですが、電源を切ると並列に繋がっている機器の音が歪む現象が発生しました。
いろいろと調べた所、ヘッドフォンアンプに使われている電子ボリュームICが原因だということが分かり、ローノイズ・高速ラインアンプ基板を入力バッファーアンプとして自前で追加した次第です。
以上の改造を行った所、並列接続すると音が歪む問題も解決し、しっかりと動作しております。

以上のことが今後電子ボリュームを使うアンプ等を作る際のご参考になれば
幸いです。

*オーディオワークスのコメント**
電子ボリュームの入力端子は電源電圧がかかっている状態で正常なインピーダンス値を示しますが電源オフの状態では非線形な低インピーダンスになります、したがって入力信号にとっては大きな負荷となり大きな影響を与えます。

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