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LM3886を採用したインスツルメンテーション構成のパワーアンプ、バランス入力シングルエンド出力です
バージョン1.2となりました、音質は1.0から変わっていません、出力DCオフセット電圧が少し安定になっています。
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データ:
回路図 version1.2 (定数未記入)
ステレオの場合の接続例
バランス出力の場合の接続例
LM3886のデータシート(日本語)
入力をバランスではなくシングルで使用する方法
規格:
インスツルメンテーション構成パワーアンプ(モノラル)
バランス入力
シングルエンド出力
スピーカインピーダンスは4Ω以上推奨
入力インピーダンス:200KΩ(HOT-COLD間)
出力:最大65Wx1(電源電圧、スピーカインピーダンスにより変わります)
ゲイン:27.7dB
電源:前段用±12V〜±15V(絶対最大定格±17V), 20mA 安定化電源推奨
電源:出力段±15V〜±35V、推奨±18V〜±30V、絶対最大定格±42V、非安定化電源でよい
基板サイズ:80mm x 80mm 4mm内側に取り付け用穴3.5φ4箇所
IC取り付け面は基板から0〜1mm程度はみ出るようになっています
出力DCオフセット調整回路は電源電圧が変動しても影響しにくい回路になっています
RoHS未対応
です、基板にはRoHSとプリントされていますが部品の一部が未対応です
入力は低インピーダンスで駆動
してください、パッシブボリュームでは直接接続できませんノイズが増えます
特徴:
インスツルメンテーションアンプは入力から入ってくるノイズ(正確にはコモンモードノイズ)を減衰させ音声信号のみ増幅します、その結果ノイズの少ない静かな音になります
アンプケース内で発生する電源トランスからのノイズ等に対しても減衰効果があります
DCアンプになっていますのでDCから増幅します
出力オフセット調整回路が付いています
モノラル基板です
基板を2枚使ってバランス入力バランス出力のパワーアンプを構成できます
一般的なモノラル基板を2枚使ってもバランス入力バランス出力のパワーアンプを構成できますが、その場合はノイズを減衰させる能力は無くノイズも増幅してしまいます
高信頼性、高音質の部品のみ採用
抵抗は全て金属皮膜型です(カーボン型は原理的にノイズが大きいので使用しません)
基板は両面スルーホール基板、パターンが剥げることが無く頑丈です
通常、インスツルメンテーションアンプは工場や医用機器のセンサー用に使われています、ノイズの多い環境の中でも必要とする微少信号のみを増幅することができます、今回はそれをパワーアンプに応用しました
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